2018年3月4日日曜日

どもならん。

「この人なら、ホントどもならん」

1月に来た校長と、地域の顔役が集まる飲み会に出かけた。
多少緊張がほぐれ始めた校長に、顔役たちが私を指さして口々に話す。
酔いも回った場が爆笑に包まれる。「ホントどもならん」と同意の声が上がる。
私はと言うと、一向にビンゴが当たらないので、会長の禿げた頭を撫でながら、
「ご利益御利益!」と願掛けをしている。会長と私の絡みは今や会の名物だ。

「どもならん」は察しの通り「どうにもならない」の意味。
標準語で近い表現を探すなら「お手上げだ」って感じかな。
絶望よりは脱帽。ある種の賛美をこめて使われる浜言葉。

「この教頭ならワヤだ。ホントどもならん。でもなんか好きなんだよなぁ」



みなさん、本当にありがとう。涙出るよ。


「どもならん」って、そんな気持ちにさせられる言葉なんです。

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