2017年5月26日金曜日

示す。わからせる。

必ずきちんと整備されていなければならない資料。
毎年中身を精査し、きちんと整備されていなければならない資料。
誰が手にしても、それを読めば全てがわかるというクオリティが必要な資料。
分担して作成するにも、様式や観点、内容に統一性が求められる資料。
そういうものが、私たちの業界にはある。
このとても重要な資料を、アリバイ程度にしか考えずに作り続けると大変なことになる。
方針が明確でない所に、具体性・実効性のある手立ては生まれない。

ここ数年でウチの職場のこの「資料」の内容は惨憺たるものに。責任の所在は明白。
上の人間が「形にはこだわらない」といった結果がこれ。
「とりあえずあるものかき集めて作ればいいから」といった結果がこれ。
「形にこだわらない」ことと「型をもたない」ことは違う。
内容の不統一、欠落、日本語の間違い、数字の間違い…無神経にもほどがある。
なるほど。これじゃいい仕事できるわけない。信用得られるわけがない。
私が来る前からゴタゴタ続きだったのも当然だ。


我慢できずに、今年はすべて手を入れました。
締め切りまでに原稿を上げない人間はあてにせず、一から作り直しました。
質の低下とともにページ数も減っていた資料は、倍のページ数で仕上がりました。
でも、必要なことを要点を整理し、読みやすく編集したので大丈夫です。
どこへ出しても恥ずかしくないレヴェルの資料です。

若手諸君よ。ぜひこれを読んで勉強しなさい。
「こうやって作ればいいんだ」と学びなさい。

年だけを無駄にとった諸君よ。これを読んで反省しなさい。
能書きだけで、何もできていない現実に打ちのめされなさい。


私はやりましたよ。できましたよ。
誰にも文句は言わせないぞ。

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