2017年3月7日火曜日

27年をこえて。

列車に4時間ちょっと揺られて、学生時代を過ごした街へ久しぶりに出かけました。

前回の記事で書いた通り、大学の恩師の退官記念の集まり。
先輩たちや後輩たちと27年ぶりの再会でした。
3つ上の先輩たちは、こちらがしっかりと覚えていたことに感激していました。
そりゃあもう、3つ上ともなると忘れられませんよ。学生の縦のつながりでは(笑)
そうは言いつつ、こちらも後輩にしっかりと覚えていてもらえてうれしかったりして。

120人ほどが集まった会だったので、みんな次々と先生のもとへと。
話すことができたのはほんの1~2分ほどでしたが、
あの頃と同じように「お疲れさまでした」と言葉を交わせて、少しジンときました。
お酒が苦手な先生は、昔と変わらず二次会の前に消えてしまいました。主役なのに(笑)
当日、たぶん一番遠くから駆けつけたであろう私を見て、喜んでくれたのが何より。

卒業の時に14人いた同期は、今回は私も含めて4人が参加。
久しぶりだからと昔も行った店で三次会。
4人中3人が教頭になっていて、昔話よりは苦労話が多かったかな。
話し足りなくてバーへ場所を移して四次会に。宿に戻ると日付が変わっていました。

学生時代にお世話になった教官4人のうち、これで3人が退官。
残る1人も来年の3月で退官とのこと。1年後は再び、集まりが催される運びに。

学生時代は本当にずいぶんと遠い日のことになったんだなぁと誰もが感じつつ、
来年は声を掛け合って、1人でも多く集まろうと約束して、
あの頃かなり背伸びして飲んでいたウイスキーを4人で飲みほしました。

ある日、ある時を一緒に過ごして、
ただそれだけのことでも懐かしく思えて。

誰もが振り返る機会に恵まれるわけではないこともわかっているからこそ、
唯々、懐かしく、ありがたく思えた3月の雪の日。

2 件のコメント:

ハッピー さんのコメント...

退官記念の集まりを書いてくれてありがとうございました。
嬉しかったり楽しかったり喜ばしかったり・・・
そしてちょっとしんみりもされたようですね。

私は高卒なので、大学がよく分かっていないんですが、
「3つ上ともなると忘れられない」・・・は
高校の1年生と3年生の感覚なのかなー等と思いつつ。
(違っていたらごめんなさい)

今から来年の集まりが楽しみ・・・な気持ち、ありますよね?
↑私ならきっとそう思うから

旬風亭流眺 さんのコメント...

そうですよ、ハッピーさん。
一番下の学年と一番上の学年の親密さと同居する緊張感!
まさしくそうです。その通りです。

来年の集まりが楽しみです。
二度と会えない人がいるかもしれないということが実感できる年になり、こうした機会を大切にしたい気持ちが増している今日この頃です。

高校の同窓会も今では楽しみです。
次回は2020年。5年ごとに集まるのが今のところ約束です。